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ハーレーにハイオクガソリンが最適とされる理由と燃費を向上させるコツ

ブルーメタリックのハーレー

バイクのガソリンは大きくレギュラーとハイオクの2種類に分類されます。
多くのバイクではどちらを選んでも問題ありませんが、ハーレーに限ってはハイオクガソリンを選ばなくてはいけません。

ハーレーのエンジンは内部で熱を制御しにくい構造になっているため、万が一自己着火を起こした時にエンジンが故障してしまうケースも少なくありません。エンジンに不具合が起こらなかった場合でも、自己着火は燃費性能を著しく下げてしまうため、経済的な面でデメリットが発生してしまうので注意が必要です。ハイオクガソリンはレギュラーに比べてこの自己着火が起こりにくいため、エンジンとの相性良いとされています。

ハーレーというと燃費が悪いというイメージを持たれがちですが、これは販売開始当初の技術不足によるエンジン性能が主な理由です。時代の移り変わりの中で性能が良くなったことで燃費の問題は改善されてきています。それでも一般的なバイクに比べると難があるのは否めません。

燃費を悪くさせてしまう要因の一つが、日常生活の足として活用している人に多い街乗りです。
街乗りとは信号待ちや一時停止による発車と停車を頻繁に繰り返すことで、この乗り方はガソリンの消費が大きくなってしまいます。同じ距離でも安定した速度で走行できる高速道路の方がより燃費が良いのはこれが理由です。
街中で走る時は信号の多い通りを避けるなど、自分なりのルートを模索することが大切になります。

もう一つの原因がカスタムです。自分だけのオリジナルのカスタムはハーレーならではの醍醐味ですが、パーツの付け過ぎによって総重量が増えてしまうと燃料の減りが早くなります。カスタムで手を加える時は、この点もしっかりと考慮しなくてはいけません。