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オイル交換に必要な道具

ハーレーのエンジン回り

ハーレーに限らず、バイクは長い間走行しているとオイルが汚れます。オイルが汚れるとスムーズに走れなくなり、最悪エンジンがオーバーヒートを起こして、ダメージが残りオーバーホールする必要があるほど色々な不具合を生じます。
オイルが汚れるとバイクにどのような支障が出るのか、具体例とオイル交換に必要な道具を紹介します。

オイルについてですが、ハーレーの場合、エンジンオイルやミッションオイル、プライマリーオイル等があります。オイルの中でも特に重要なエンジンオイルについて説明をします。エンジンオイルはエンジンに使用される潤滑油の事です。新品の時はハチミツのような黄色の色をしています。劣化と共に色が茶色に変色し最後は黒くなります。オイルが黒くなった状態でも交換せずに走行し続けると、エンジンオイルそのものがエンジンにこびりついて、再起不能になってしまいます。バイクの症状としては、アイドリング時に振動が大きくなり、アクセルを吹かした時になめらかではなくガサツな回り方をします。
エンジンオイルの交換時期は一般的に3,000kmまたは3ヶ月に1回と言われています。

次にオイル交換に必要な道具を紹介します。必要な道具はまず、新品のエンジンオイルです。メーカー純正のものを使うのがいいですが、ハーレーの場合、特にこれを使わなければならないという決まりはありません。純正品と同じ成分のレブテックエンジンオイル20W-50ゴールドもお勧めです。それ以外に必要な物はオイルフィルターです。フィルターもオイルと同じく純正品を使うのが無難ですが、純正品でなければならないという指定はありません。

オイル交換に必要な工具類は、オイルタンクにあるドレンボルトを緩めるメガネレンチや新しいオイルを入れるのに使うオイルジョッキ、古いオイルを処理するための廃油ボックスがあります。工具はバイク用品店で揃える事が出来ますが、自分で交換する事に不安を感じている方は、ディーラーかハーレー専門のカスタムショップに頼む方が無難でしょう。